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2022.07.21
優良工事等表彰をいただきました!




 

 

皆様お疲れ様です。

 

このたび、戸田道路株式会社 様 のもとで施工に携わらせていただいた

東京都港湾局発注の 令和元年度城南野鳥橋本設道路整備工事 において、

優良協力企業として公表され、今月8日、都庁第一本庁舎5階の大会議場

にて表彰状をいただきました。

 

このような工事表彰や安全表彰といった名誉あることは、プライスレスで

何度いただいても大変光栄なことです。

 

今後も慢心することなく、社員一丸となって取り組んでまいりたいと

思いますので、引き続き変わらぬご指導の程、宜しくお願い致します。

 

 

( 戸田道路株式会社の社長様をはじめ、役職員の皆様方、誠にありがとうございました。 )


2022.07.04
熱中症対策!




 

 

   皆さん日々の作業、大変お疲れ様です。

 

   今年は各地で梅雨の最短期間を更新するなど早々に梅雨明けを迎え、

   6月でも40度を超える地点や連続して猛暑日を記録したりと、

   すでに真夏のような暑い日々が続いています。

 

   そこで今年は、熱中症対策として例年のクールタオルに加え、冷温庫

   を購入しました。

 

   この冷温庫は、冷蔵と冷凍を同時にできるだけでなく、-18度から

   60度まで仕切りごとに温度調節が可能で、冬の保温庫としても使用

   できる優れものです。

 

   まずはこの夏、各作業所にてフル稼働させて、猛暑を乗り切って

   もらいたいと思います。


2022.07.03
設立5周年

株式会社優舗は、2022年7月3日をもちまして会社設立5周年を迎えました。

 

このような日を迎えることが出来たのは、日頃よりお世話になっている取引先の皆様のご愛顧と、

日々現場にて一緒に汗水流して頑張って頂いている協力会社の皆様や、まだなにも実績のない頃

からお付き合い頂いた資機材等の納入業者さんほか、優舗に関わって下さった大勢の皆様の多大

なるご支援のおかげと、心より感謝申し上げます。

 

さて、この5年という短い期間のなかではありますが、新型コロナウイルスの感染拡大による行動

制限や、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で世界情勢が大きく揺れ動き先行きが見えない難し

い時代となりました。そんななか弊社においては、5期連続での増収となり、毎年一歩ずつ着実に

前進してくることが出来ました。

 

これからも、企業理念である『優れた技術で、人に優しい街づくりに貢献する』をモットーに、人

と人との縁を大切にし、より強く価値のある企業であり続けられるように、役職員一同より一層努

力し日々精進してまいります。

今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

                            株 式 会 社  優   舗

                            代表取締役  鈴 木  貴 浩


2022.05.12
安全優良表彰いただきました!




 

戸田道路株式会社 災害防止協力会 定時総会において、会員会社の部、

会員社員の部、それぞれで安全優良表彰を受賞致しました。

 

しかも会員社員の部では2名の社員が表彰され、会社とあわせてトリプル

受賞という弊社にとっても社員にとっても大変名誉なこととなりました。

 

今後も、大会宣言にあったように『安全の原点は、人命尊重』ということ

を肝に銘じて、社員一同一丸となって日々安全作業、災害防止活動に取り

組んでまいりたいと思います。

 

結びに、戸田道路株式会社 様の本社ならびに各作業所の社員の皆様方、

今後とも引き続きご指導の程、宜しくお願い致します。

 


2022.02.17
長~い一日



  3連休を目前に控えた2月10日、早くから首都圏でも積雪が予想され、

  首都高の除雪というお客様の要請で弊社はいつも通り除雪待機に・・・。

 

  会社を出発して朝9時前には現地集合場所へ。

  朝礼の後、出動がかかるまでの間、連絡車で待機することなんと9時間!

 

  幸か不幸か、この日は降雪はあるものの予測された程の積雪には至らず。

  首都高の除雪作業は待機のみでお開きという運びになりました。

 

 

  ところが・・・昼の待機班が事務所をあとにする一方で、万が一に備え

  待っていた夜班に一本の連絡がぁ!!!

 

  再び受けたお客様からの要請は、今度は国道!

  夜間の凍結防止にむけて融雪剤の散布に向かうことに・・・。

 

  結局のところ作業を終えて帰社したのは翌11日の朝4時近く。 

  弊社にとっての長~い一日は、こうして幕を閉じたのでした。

 

 

 

  追伸  この時はまだ、13日の日曜深夜から翌朝にかけて起こる同様

      の事態を知る由もないのだが・・・。


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