TOPICS｜関東近郊の道路工事等は
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　　去る６月１８日に開催されました、北川ヒューテック株式会社　令和６年度

　　安全大会におきまして、弊社Ｉ所長が安全功労者として表彰されました。

　　大会では、北川ヒューテック株式会社様の社員の方と一緒に『安全宣言』を

　　表明し、より一層職場災害の防止に努めること、安全活動の重要性について

　　再認識したところです。

　　結びに、このたびの表彰に際しまして、北川ヒューテック株式会社役職員の

　　皆様方に厚く御礼申し上げますとともに、今後ともかわらぬご指導ご鞭撻の

　　程、宜しくお願い申し上げます。

月日が経つのは早いもので、弊社も設立から７年近くが過ぎようとして

います。

事業承継等々これから先を見据え、周囲の環境整備などにも取り組んで

いかなければと考えるようになりました。

そこで、新たに事務所と寄宿舎の設立に踏み切ることにしました。

場所探しから始めて費用の工面まで、いろいろと検討をしているうちに

舞い込んできた良い物件情報！！これも何かの縁と商談を進めようやく

地鎮祭をむかえるまでに至りました。

これから少しずつできていく建物を楽しみに待ちながら、今まで以上に

仕事に邁進していく所存ですので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

 ※　完成時期や場所等については、あらためてご案内をさせていただき

　　ますので、それまでしばしお待ち下さい。

　　２月５日月曜日、この日は天気予報通り関東平野部や都心部でも積雪となり、

　　お客様からの要請で恒例の除雪作業に…。

　　まずは先陣をきって埼玉チームが出動。集合場所に到着する頃には東京チーム

　　にも出動要請があり、結局全員総出での除雪作業になりました。

　　今回は、埼玉チームも東京チームも翌朝未明のほぼ同時刻に作業を終える事が

　　できたのですが、あらためて感じた事はやはり”マンパワー”の重要性です。

　　埼玉も東京もいつも以上に人員を揃える事ができたので、埼玉を終らせてから

　　東京に移動するということもなくそれぞれの作業に専念できました。

　　　　　　　”人材は人財！人こそ財産”

　　寒空の真っ只中、しみじみと感じながら帰路につくのでした。

　この度の令和６年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々

　にお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様とそのご家族

　の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 

　被害にあわれた方々のご無事をお祈り申し上げるとともに、被災

　地の１日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

　改めまして、皆様引き続き本年もどうぞ宜しくお願い致します。

　さて、毎年恒例となっております安全祈願を先日５日に執り行い、

　今年一年の工事安全、社員家族の健康及び商売の繁昌等をお祈り

　してまいりました。

　辰年は、昨年大きく成長した植物等が活力旺盛となってちゃんと

　した形になる、しっかりと整う、という風に伝えられています。

　弊社も６年間積み上げてきたものを形にして、お客様や協力業者

　の皆様との信頼関係をしっかりと整えて、７年目の抱負としたい

　と思います。

　結びに、これからも社員一同邁進してまいりますので、変わらぬ

　ご指導ご鞭撻を賜りますようどうぞ宜しくお願い致します。

　会社設立直後に購入してから丸６年使用し思い入れがあったダンプ

ですが２台とも入れ替えました。

　今までの車両は、低床の三方開ボディで資機材の手積み手降しには

便利でしたが、アスファルト合材を積むとき、荷台に撒く付着防止剤が

左右のアオリから垂れてしまうのと、アスファルトフィニッシャーに

直降しが出来ないという問題がありました。

　そこで今回のダンプは、高床の一方開ボディにしました。

これで、左右のアオリからの液だれもなくなり、リアバンパーを取り

外せばアスファルトフィニッシャーに直付けできます。

衝突被害軽減ブレーキ・車線逸脱警報装置等も標準装備されています。

また、バックカメラ・ドライブレコーダーも搭載し、より安全に運行

できるようになりました。

　早速、お酒でタイヤを清めて安全第一で出発です。